放課後等デイサービス・通所介護・地域サロン｜杜のぽとふ

サービス一覧　　※地域サロンは別ページに掲載しています。

地域密着通所介護

要介護（生活に介護が必要）の人を対象としたデイサービス。特に大道・切畑地域の人のためのサービス。（従来からある地域向け小規模デイサービス）

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第一号事業

要支援（改善の支援が必要）の人を対象としたデイサービス。（上に同じ）

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共生型放課後等デイサービス

発達に特性のある子どもたちを対象としたサービス。共生社会の実現に向け、平成30年に創設された国の事業。

短期集中サービス　※今後実施の予定

要支援を中心とした、軽度の方を対象として、３か月限定でセルフマネジメントを行い、地域に戻っていくためのサービス。令和元年からリハビリ専門職の同行訪問と合わせて実施されてきた。防府市独自のサービスで、本人の持っている能力を最大限引き出せるよう、セルフマネジメントや目標設定の手助けを行うための面談中心としたプログラム。

元気アップくらぶ　※今後実施の予定

短期集中サービスサービス終了後の方や地域で生活する人に向けた健康推進サービス。企業が行う健康サロンと言ってもよい。これはまた地域に根差した社会貢献とも言える。健康に資するプログラムを設定し、地域の人と交流する中で、地域課題が抽出され、援助の手立てを検討することができる。特に、過疎地域においては介護事業所やリハビリ専門職の視点をもって生活の組み立ての補助ができる。

技術指導（名称未定）　※今後実施の予定

リハビリの視点から高齢者および家族に対して行う生活改善指導。デイサービスに通っていても専門職とゆっくり話ができないことが多く、生活を改善するための具体的な方法を得られないことが多い。自宅での生活を見ている家族が少しでも楽に介助ができることで、長い間、自宅（地域）で過ごすことができる。

孫の手代行サービス　※今後実施の予定

生活リハビリの一環として、利用者が他者のお宅で家事動作を行う。介護を要しないまでも一人暮らしや老々家庭では何らかの困りごとがある。そこを手助けすることで、他者とつながり、生活のしやすさが大きく向上することが考えられる。発達に特性のある子どもたちを対象としたサービス。共生社会の実現に向け、平成30年に創設された国の事業。

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